ARDAシンポジウム発展企画「あかるいゆいごん」

ARDA20周年シンポジウムセッション１「アートと高齢者福祉ー生きることの根源につながる活動」で話しきれなかった4人のトークを武蔵野美術大学、杉浦幸子先生に企画いただきました❗️ぜひご参加ください。

【あかるいゆいごんーアートの先駆者たちが、今どうしても「伝えたい」こと】
４名の語りを聞きたい人、一緒に語りたい人であれば、どなたでも自由に参加いただけます。
日時：6月8日（木）17:00-18:30
会場：武蔵野美術大学鷹の台キャンパス9号館5階507教室
直接お越しください（申し込み不要、出入り自由）
アクセス方法：https://www.musabi.ac.jp/access/
お問い合わせ：武蔵野美術大学芸術文化学科研究室 geibun[@]musabi.ac.jp

各語り手たちのキーワード
新井英夫さん（体奏家・ダンスアーティスト）　#不自由の中の自由　#福祉や介護こそがアートの面白い実験場
加藤種男さん（クリエィティブ・ディレクター）　#おじいちゃんの出番 #高齢者の表現活動にどういう意味があるのか
並河恵美子さん（ARDA創設理事）　#ケアするアート　#生きるアート
大井妙子さん（認定NPO法人 ももの会理事長）　#文化とは真剣に遊ぶことの重なり　#もっと喜びを創る
プロフィール：https://www.arda.jp/cat_sy/7791

☆プログラムのおおまかな流れ
17:00　各パネリストによる自己紹介とミニトーク
17:40　語り部たちが4カ所に分かれ、話をし合う、聞き合う　
　　　 井戸端会議的に、参加者は自由に動き回れる
18:10　ARDA代表 三ツ木さんから一言
18:15　 語り部から一言
18:30 中締め 　話し・聞き足りない人残れます。
18:50 最終終了