NPO法人ARDA
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参加者の声

園児・保育士の声

園児
  • 「もっとやりたい!」
  • 「おもしろかった!はっぴょうかいにもできたらきてください」
  • 「遠足でお弁当を食べてるときにも(アーティストが)きたらよかったのになぁ」
保育士
  • 「子どもたち1人ひとりの内なる表現力で驚かされることがありました。また友達との中でも、日頃とは違った輪ができていて、関わりの面での育ちもありました。」
  • 「自分の考えられる枠を超えた活動があり、さらに広がった考えをもてるようになった。」
  • 「その時に感じた動き、ひらめいた動き、やってみようという気持ち…間違いなんてなくて、どれもすてきでかっこいい…そんな自由に表現してみようとする体験がこの幼児期に味わえたことはとても有意義だと思いました」
  • 「2回、3回と重ねるごとに子どもたちの表情が変わり、相手の話を聞く、目を見て合わせる、それができたときの楽しさ、喜びをすこしずつ感じてこれたように思います。アーティストやコーディネーターのみなさんに子どもたちのいいところもたくさん見つけていただき、もっともっと子どもたちの可能性を強く感じることができました」
  • 「普段できないダイナミックな表現方法や友だちとの協働をワークショップで見ることができた。」
  • 「保育士講座も園児ワークショップもどちらも集中し楽しく行えた。大人が楽しいと思うことは子どもも楽しく、共有していくことで、新たな発見があると再認識することができた。」
  • 「導入の大切さを改めて学ぶことで、自由な発想や共感して楽しく取り組めることも再認識できたので、今後は今回学んだことを書く年齢に応じて応用していきたい。」

介護士の声

  • 「普段トイレに頻繁に行ったり、落ち着きのない方が、90分間1度も席をたたなかったのが印象に残った。」
  • 「講師の言葉で、1人ひとりを認め合い作品をほめてもらうことで、存在価値を認めてもらうことになると思った。」
  • 「普段の活動内容が、どうしても皆ができることを優先して考えるので内容が幼稚になる。プロの講師の指導は違った視点から考えられて良かった。」
  • 「プロに触れることで、引き出される感情、表現は職員では難しい。今後も機会があれば体験したい。」
  • 「認知症の方が、無理なく参加できてとても良かった。残っている力や保存していることが。まだまだ多くあることを知った。」
  • 「仕事が終わった後の講座だったので気が進まなかったが、とても楽しく時間を忘れリラックスできた。」